頻繁に使うファイルや頻繁に開くフォルダなどは「ショートカット」を作ってそれをディスクトップに貼り付けておけば、いちいち収納場所を探し出して開く手間が省け仕事の効率がUPします。
そんなときに自動生成される既定の味気ないアイコンではなく自分で作ったアイコンが使えればPC操作が一層楽しくなることでしょう。
アイコンが変更できるのは「ショートカット」アイコンに対してだけです。ですから
まず
① ディスクトップなどにショートカットアイコンを準備しておく必要があります。
次に
② 交換するためのアイコンファイル(拡張子・ico)を用意しておく必要があります。
Windowにはすでに多くのアイコンファイルが用意されていますので、これを利用する場合にはこのページの操作ですぐショートカットのアイコンは変更出来ます。
③ 自作のアイコンにしたい場合は事前にアイコンを作成し準備しておく必要があります。その場合は「2.アイコンの作成方法」を参考にまず自作アイコンを作って下さい。